平成27年度農林水産省「消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業」
食育活動報告
一般社団法人すこやか食育エコワークは、平成27年度農林水産省「消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業」の実施主体となりました。健康や食に対する意識の高い「都市部の未婚女性」を対象に様ざまな取組みを行います。食や農への理解を深めてもらうことで、栄養バランスのよい日本型食生活を実践してもらうとともに、将来の家族にも望ましい食環境を整えることができる実践力を身に付けてもらうことを目的としています。
日本の食文化&和食調理体験
都市部の未婚女性に、プロの調理人から日本の食文化を学びながら「和食」の調理技術や盛付けなどを体験してもらいます。日本型食生活への理解を深め、実生活で実践できるようになってもらうことが目的です。
和食を学ぼう!
プロの調理人による
日本の食文化&和食調理体験①
実施日時
平成27年9月5日(土)
実施内容

プロの調理人から日本の食文化を学び調理体験をすることで「和食」を学ぶ企画。十文字学園女子大学で実施し35名が参加しました。
東京會館の和食総料理長、「現代の名工」鈴木直登先生をお招きし、料理のデモンストレーションをしながら、和食の基本についてご講演いただきました。お話しは食文化・歴史・道具・素材など多岐にわたり、参加者が熱心にメモをとる姿がとても印象的でした。
献立は、秋野菜の白和え・地鶏の鍬焼・南瓜と山芋茶巾と車海老の煮物・漬物・梨。鈴木先生が全ての料理のデモをおこない、その後参加者がグループに分かれて、調理体験と盛り付けをおこないました。プロの調理技術を直接見ることができる貴重な機会でしたが、そのプロの技術に全員圧倒されました。
道具を大切にし、食材を丁寧に扱い、きちんと出汁を引いた料理は優しいやわらかな味で、まさに「和食」でした。「和食」の基本の考え方、食材や料理をすることの基本を学んだ体験となりました。

実施場所
十文字学園女子大学(新座市)
実施主体
一般社団法人すこやか食育エコワーク
運営協力
東京會館、十文字学園女子大学、株式会社リビングプロシード
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プロの技術に参加者・スタッフとも釘付けでした

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本日の献立、盛り付けも鮮やかです

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デザートの梨は抹茶でアクセントを

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糠漬けの中にはキュウイやパイナップルも