平成27年度農林水産省「消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業」
食育活動報告
一般社団法人すこやか食育エコワークは、平成27年度農林水産省「消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業」の実施主体となりました。健康や食に対する意識の高い「都市部の未婚女性」を対象に様ざまな取組みを行います。食や農への理解を深めてもらうことで、栄養バランスのよい日本型食生活を実践してもらうとともに、将来の家族にも望ましい食環境を整えることができる実践力を身に付けてもらうことを目的としています。
日本型食生活&調理体験
都市部の未婚女性に、こだわりのお店やこだわりの店主から食材や料理についての話を聞きながら調理体験してもらいます。栄養バランスの良い日本型食生活を無理なく、継続してできるようになってもらうことが目的です。
シェフのプライベート料理から学ぶ
日本型食生活
実施日時
平成27年9月12日(土)
実施内容

お店やシェフのこだわりから日本型食生活を学ぶ調理体験の企画。新橋のフレンチレストラン「ボワヴェール」で実施し、28名が参加しました。
オーナーシェフの川口かずのり氏のプライベート料理の考え方、作り方についてデモンストレーションをしながら、食材へのこだわりや料理についてお話しをいただきました。
川口シェフのプライベートの食事は、メインとなる食材を決めて、そのバリエーションで1週間分の料理をまとめて作るもの。豚肉・さば・人参・きゅうり等のメインの食材を決め、1週間分のメニューを組み立てます。デモをしながら、食材や料理に対する考え方・想いを熱く語り参加者がシェフの魅力に引き込まれていきます。メニューは豚肉の生姜焼き・ラぺ(人参サラダ)、人参のキンピラ、叩きキュウリとみそ汁。デモの途中でグループごとに包丁を使い野菜を切る調理体験をおこないました。
1週間のメニューを1度に作り保存することで、経済的でかつ手間も省けます。フレンチのシェフから学ぶ調理のスタイルは、ご飯を中心に効率よく手作りの料理ができて、バランスの良い、まさに日本型食生活を実践できるものでした。

実施場所
ボワヴェール(港区)
実施主体
一般社団法人すこやか食育エコワーク
運営協力
ボワヴェール、株式会社リビングプロシード
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プライベート料理の考え方・作り方の解説

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料理に対する熱い思いが参加者に伝わります

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パクチーたっぷりの人参サラダ(ラぺ)

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同じく人参を使ったキンピラ