平成27年度農林水産省「消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業」
食育活動報告
一般社団法人すこやか食育エコワークは、平成27年度農林水産省「消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業」の実施主体となりました。健康や食に対する意識の高い「都市部の未婚女性」を対象に様ざまな取組みを行います。食や農への理解を深めてもらうことで、栄養バランスのよい日本型食生活を実践してもらうとともに、将来の家族にも望ましい食環境を整えることができる実践力を身に付けてもらうことを目的としています。
スーパーバックヤード・売場見学&表示・栄養セミナー
都市部の未婚女性に、スーパーのバックヤードなど裏側を見学してもらいながら、食品表示などについても学んでもらいます。農場から食卓まで、食品の流通過程で食の安全がいかに守られているかを理解するとともに 食品を選ぶ力を身につけてもらうことが目的です。
スーパーのバックヤード・売場見学&表示・栄養セミナー②
実施日時
平成27年10月3日(土)
実施内容

スーパーのバックヤード・売場見学&表示・栄養セミナー。第2回目は15名が参加し、つくば市にあるイオンつくば店を見学し、その後、イオン農場での収穫体験をおこないました。

イオンつくば店では、売場・バックヤード・表示セミナーをグループ毎に体験。一般の方の見ることがないバックヤードでは、商品の流れや徹底した商品管理・衛生管理の取組みを学びました。売場では商品陳列の工夫やお店のこだわりについて説明を受け、表示セミナーでは表示の見方の基本を受講。昼食の前には食事バランスの講義があり、その後バイキング惣菜で昼食をとり、バランスの良い食事、日本型食生活について体感しました。

農場では小松菜の収穫をおこない、農業に対する理解を深めるとともに、生産から消費者に商品が届くまでのサプライチェーンを垣間見ることができました。

●参加者の感想(一部)

  • 毎回頂いている食事が本当にたくさんの人々の手によって作られたものだということが実感できました。
  • バックヤードでは衛生管理が徹底されていて、また地元の食材を仕入れ店内で販売し、地域の活性化にも貢献していると感じた。
  • 農園を見学し、そこで育てられた野菜を見ることでスーパーでの商品というものが、どのような経緯で店頭に並ぶのかを知ることが出来た。
  • 農場の方々がとても生き生きと仕事をされているのが印象的だった。
  • 野菜の生育状態は考えずに購入してしまっていたが、野菜の種類や、実っている状態を知らない子どもを笑っていられないと反省している。
  • 普段見ることの出来ないスーパーの裏側を見学出来て、様々な食の安全への取り組みを知った。今後、安心して買い物が出来る。
  • 産地とお店、続けて見学し勉強できたことで、より理解が深まりました。食生活を見直す機会になりました。
実施場所
イオンつくば店・イオンアグリ茨城牛久農場(つくば市)
実施主体
一般社団法人すこやか食育エコワーク
運営協力
イオンリテール株式会社、株式会社生活品質科学研究所、イオンアグリ創造株式会社、
株式会社リビングプロシード