食育活動報告
すこやか食育エコワークが行った食育活動で、自然環境の大切さが学べる農業体験を取り入れた事例がご覧いただけます。
農業体験
「農業収穫体験 じゃが芋堀りとカレーづくり・かまど炊飯体験」の実施
平成21年12月6日(日)
農業体験受入先であるファームインさぎやまとマルエツ、ハウス食品、すこやか食育エコワークが連携し、親子20組を対象に、じゃがいも収獲体験とカレーによるバランスのよい食事への理解促すことを目的にしたイベントを実施しました。当日は予定していたプログラムのほか、日本の文化のひとつであるお正月のしめ縄作りや落ち葉を堆肥にするといった環境についても学べ、参加者からは普段体験できないことが体験できたと好評でした。今後も農業体験の際には、このような文化と環境を含めた総合的な視点で取組むこともよいのではと思われました。
ファームインさぎやま
写真
収穫をしている様子

写真
藁でご飯を炊いている様子

写真
堆肥にする落ち葉を集め、堆肥にするためトラックで運んでいる様子
「動物と触れ合う、乳しぼりとバター作り体験」
平成21年11月28日(土)
牛の乳搾り体験受入先である雪印こどもの国牧場とマルエツ、すこやか食育エコワークが連携し、14組の親子を対象に日頃体験できない牛の乳搾りを体験するとともに、バター作り体験を実施しました。これらの取組により、成長期の子どもに必要なカルシウムの摂取を促すとともに、日頃、食卓にならぶバターがどのように作ることができるか、自ら体験し理解を促しましたが、牛がだす生乳のうち、子牛よりも人間に供給されることが多いという事実を知ったり、お母さん牛の乳の温かさを感じ、食べ物の大切さを実感していただく参加者が多かったです。また、車中における「食事のバランス」説明については、日頃の食生活に置き換えて考えると、改善しなければいけない点に気付いたなどのご意見をいただきました。
雪印こどもの国牧場
写真
車中で食事のバランスについて説明している様子

写真
牛の乳搾り体験の様子

写真
バター作り体験の様子 親子遊びをしている様子
農業体験と乳製品摂取促進の取組
平成21年11月23日(月:祝)
農業体験受入先であるファームインさぎやまとマルエツ、雪印乳業、すこやか食育エコワークが連携し、15組の親子を対象に里芋収獲体験と乳製品の摂取促進を目的にしたイベントを実施しました。地産地消を促すことも目的とし、里芋を使った「石釜焼きピザ」を親子で作ったり、わらでご飯を炊く際には、理科や算数の要素を入れながら、食について学んでもらいました。
ファームインさぎやま
写真
バスの車中における食事の話しの様子

写真
収穫をしている様子

写真
理科や算数の勉強をしながら、わらでご飯を炊いている様子
乳搾り&親子遊びイベント
平成21年10月17日(土)
雪印乳業、雪印こどもの国牧場、ルネサンス、ハウス食品、(財)食品産業センターと連携し、子どもとその保護者を対象に、牛の乳搾り体験を通じ、カラダを作るにはカルシウムが必要であることを伝えるとともに、遊びながら活動量をあげる取組を実施しました。親子20組の募集に対し、181組の応募があるなど、関心が高く、当日は22組の親子が参加しました。取組に対しては、ほとんどの参加者が「とてもよかった」と評価していただくとともに、取組の主目的以外にも、「牛の乳に触れることにより、食べ物の大切さを実感した」、「日頃取ることが難しい親子のコミュニケーションが図れた」などの意見をいただきました。
雪印こどもの国牧場
写真
牛の乳搾りを体験している様子

写真
親子遊びをしている様子
ブルーベリー収穫体験と惣菜工場見学
平成21年8月19日(水)
調布市在住の親子を対象に、JA東京みなみとオリジン東秀の協力を得、あきる野市のブルーベリー農場で収穫体験をし、その後、オリジン東秀上野原工場にて、実際に作業着 を着て製造工程内の見学、そして「食事バランスガイド」を活用したレクチャー、そして学んだことを実践することを目的に、バイキング形式を用い、料理をバランスよく選ぶ力を身に付ける取組を実施しました。参加者からは食事のバランスの大切さだけでなく、不足しがちな果物摂取の大切さ、そして、工場の製造工程に実際に入ることによる食品の安全性などについても、実体験を通じて理解を促すことができた取組でした。
あきる野市ブルーベリー農家、
オリジン東秀上野原工場
写真
ブルーベリー収穫体験の様子

写真
作業着を着て製造工程内に入る準備をしている様子