食育活動報告(対象別・方法別)
すこやか食育エコワークが行った「食事バランスガイド」を活用した食育活動を、訴求対象別・方法別にご覧いただけます。
食事&レクチャー等
栄光ゼミナールにおけるバランスよい夕飯の宅配モデルの実施
平成22年2月8日(月)〜
小学校高学年になると、家庭だけでなく学習塾で夕飯を摂ることが多くなってくるため、その子どもたちは自分自身でコンビニエンスストアにて夕飯を購入したり、学習塾によっては「保護者手作り弁当持参(理想型)」、「ファーストフード提供型(簡便型)」を行っているところがみられます。しかし、上述した3つの方法では、保護者の負担が多かったり、栄養の偏りがあったりの問題が指摘することができ、カラダを作る時期でもある子どもたちにバランスのよい食事をさせることは、必要不可欠であるため、「食事バランスガイド」に基づいた夕飯(弁当)の宅配事業を実施し、子どもたちにバランスのとれた食事を提供するとともに、「カラダを作る」、「学習能力を高める」、「保護者の負担を軽減する」の3点を踏まえた取組を実施しました。継続的に実施するため、現時点での効果は図っていませんが、日を追うごとに注文数が増えて来ています。今後は継続的に実施していくために、試験期間終了後、改善点を見出し取組んでいく予定にしています。
栄光ゼミナール10教室
オリジン東秀による調布市民を対象にした工場見学の実施
平成22年2月10日(水)・11日(木)
調布市民を対象に、もの作りへの理解とバイキング形式を用いた「食事のバランス」について理解を促す取組を実施しました。両日のうち1日は、調布市のボランティア団体と連携し、高齢者を対象にした取組とし、地域と密着した取組を実施しました。今回は、もの作りや食事のバランスだけでなく、食の安全・安心への理解を促す取組を実施し、参加者の多くの方に体験していただきながら理解を促すことができました。
オリジン東秀上野原工場
品川区立第二延山小学校における給食費の範囲内で実施するシェフによるスーパー給食の実施
平成22年2月8日(月)
品川区立第二延山小学校において、一般社団法人超人シェフ倶楽部、すこやか食育エコワークが連携し、子どもたちが食べ残しをせず、おいしく食べてくれる給食を、シェフが給食費の範囲内で全校生徒分作るといった取組を実施しました。給食後は、5年生全員約150名の子どもたちを対象に、「食事バランスガイド」のレクチャーを実施し、1日の食事の適量を学んでもらいましたが、クイズ方式で子どもたちとコミュニケーションをはかりながら理解を深めたため、教室内はとても盛り上がりました。
品川区立第二延山小学校
江戸川区立一之江小学校における給食費の範囲内で実施するシェフによるスーパー給食の実施
平成22年2月1日(月)
江戸川区立一之江小学校において、一般社団法人超人シェフ倶楽部、すこやか食育エコワークが連携し、子どもたちが食べ残しをせず、おいしく食べてくれる給食を、シェフが給食費の範囲内で全校生徒分作るといった取組を実施しました。給食後は、3年生1クラスの子どもたちを対象に、「食事バランスガイド」のレクチャーを実施し、1日の食事の適量を学んでもらいましたが、クイズ方式で子どもたちとコミュニケーションをはかりながら理解を深めたため、教室内はとても盛り上がりました。
江戸川区立一之江小学校
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シェフが考えた給食
パパといっしょにクッキング教室
平成22年1月30日(土)
すみだ女性センターとすこやか食育エコワークが連携し、男性の家事・子育てへの積極的な参加を促し、親子で食育と男女共同参画について学習することを目的にしたクッキング教室を開催しました。当日は約20名の参加者があり、休日に父親が手軽にバランスの取れた料理ができるような取組を実施しました。日頃、仕事で忙しいため、子どもと接する機会が少ない父親と子どものコミュニケーションがはかれるとともに、最後には「食事バランスガイド」を活用し“ひも”の話し、父親はアルコール、子どもはおやつの適量を覚えて帰ってもらいました。
墨田区梅若橋コミュニティ会館
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オムライスの作り方を教えてもらっている様子

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パパと一緒にクッキングをしている様子

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オムライスを食べる様子
品川区立浅間台小学校における超人シェフよるスーパー給食の実施
平成21年11月24日(火)
浅間台小学校は教育ファームをはじめ、食農教育に熱心な学校であり、校内にも多くの畑などがあります。そこで、浅間台小学校とスーパーシェフ倶楽部が連携し、品川かぶといった地場産の野菜等も利用し、約130名の子ども等を対象に、子どもたちが食べ残しをせず、おいしく食べてくれる給食を、「アレグレス広尾」の塩谷シェフのご協力を得て実施しました。子どもたちからは、「いつも茄子は食べられないのに、今日は食べることができまいた」といった意見がでたり、調理法によって好き嫌いがなくなることを理解することができた取組となりました。また、給食後は、子どもたちに「食事バランスガイド」のお話をし、その日の給食を例に、1日の食事の適量を学んでもらいました。
品川区立浅間台小学校
墨田区柳島小学校における食育出前授業
平成21年10月23日(金)
柳島小学校において、キッコーマンと連携し、小学3年生を対象に、醤油を通して食文化の理解を促す取組を実施するとともに、共食の楽しさを伝える取組を実施しました。今回のように、実際に食品を作る企業が出向き、日本の食文化の重要な食品である醤油に触れることは、発酵文化を知る上でもとても貴重な体験になりました。
柳島小学校
世田谷区健康イベント「世田谷アクションフォーラム」における 「ぱくぱくよそっちゃおう選手権」ならびに「食事バランスチェック」の実施
平成21年10月12日(月)
世田谷区主催のイベントである「世田谷アクションフォーラム」において、世田谷区、東京都栄養士会、(財)食品産業センターと連携し、実際に自分自身が考える食事の適量の理解を促す「ぱくぱくよそっちゃおう選手権」と体組成計を用い、その結果を踏まえながら日頃の食事指導を実施する「食事バランスチェック」を実施しました。「ぱくぱくよそっちゃおう選手権」は約25名の参加者があり、「食事バランスチェック」は多くの相談者がいらっしゃいました。前者については、「こういった取組を今後もしていただきたい」、「とても楽しく学べた」などのご意見をいただき、体験することと、楽しさの切り口の必要性を改めて感じました。
世田谷区三軒茶屋(分庁舎・キャロットタワー)
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学んだあと、考えながら料理を選択している様子

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参加者の選択した料理についてコメントしている様子
足立区主催「足立フェスタ」での取組
平成21年10月10日(土)・11日(日)
世田谷区主催のイベント「足立フェスタ」において、足立区、オリジン東秀、(財)食品産業センターが連携し、実際に自分自身が考える食事の適量の理解を促す「ワンコイン バランス選択弁当」と「そのまんま料理カード」を活用した食事のバランスの理解を促す取組を実施しました。「ワンコイン バランス選択弁当」では、最初に管理栄養士が参加者の適量と「食事バランスガイド」を説明し、その後、実際に主食・副菜・主菜を自ら選択し、食べるといった取組を実施しました。両日ともに250食を用意し、お昼過ぎには完売するといった盛況な取組でした。「そのまんま料理カード」の取組では、「ワンコイン バランス選択弁当」の仮想版のような形で取組、こちらも多くの方に参加していただきました。
北千住荒川河川敷
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ワンコイン バランス選択弁当の取組の様子

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そのまんま料理カードを活用した取組
健康づくり市民推進委員活動「地区活動」における 「食事バランスガイド」説明会
平成21年8月20日(木)
あきる野市民が中心となって取組む健康教育の一環のなかで、引田地区の子どもと高齢者を対象とした調理実習の際に、「食事バランスガイド」を用いた食事のバランスの大切さと、「食事バランスガイド」の活用を促すことを目的とした取組を実施しました。特に高齢者に対しては、笑うことにより元気を出してもらうということに着目し、説明の際には高齢者とコミュニケーションを図りながら日頃の食事について説明をしました。
地区会館
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エプロンシアターによる「食事バランスガイド」の説明