食育活動報告(対象別・方法別)
すこやか食育エコワークが行った「食事バランスガイド」を活用した食育活動を、訴求対象別・方法別にご覧いただけます。
一般
ライフ店頭に掲示した資材の作成
平成22年1月13日(火)〜2月12日(金)
「3食のうち1食を欠食することがダイエットにつながる」の考えで一食を抜く人がいるなか、女子栄養大学副学長の香川靖雄先生が「朝食を抜くことは、逆に体重増につながる」と発表された内容を引用し、「1日3食、「食事バランスガイド」を活用してバランスよく食事をしましょう」という視点から資材を作成し、店頭における普及・啓発をおこないました。店頭では、食品メーカーの商品を活用し、手軽に朝食が摂れるような訴求をあわせて行い、行動につながるように工夫しました。
都内のライフ店頭
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ライフ店頭に掲示したかまぼこ型ポスター
オリジン東秀による調布市民を対象にした工場見学の実施
平成22年2月10日(水)・11日(木)
調布市民を対象に、もの作りへの理解とバイキング形式を用いた「食事のバランス」について理解を促す取組を実施しました。両日のうち1日は、調布市のボランティア団体と連携し、高齢者を対象にした取組とし、地域と密着した取組を実施しました。今回は、もの作りや食事のバランスだけでなく、食の安全・安心への理解を促す取組を実施し、参加者の多くの方に体験していただきながら理解を促すことができました。
オリジン東秀上野原工場
あきる野市主催「健康フォーラム」における食育イベントの実施
平成22年2月6日(土)
あきる野市主催「健康フォーラム」を開催し、市民の方々に食と運動の大切さを伝えるイベントを実施しました。運動ではタニタヘルスリンクによる「体力測定・体組成測定」、食事についてはすこやかエコワークによる「食事バランスガイドコマクイズラリー」を実施し、約120名の参加者がありました。高齢者が多く居住している地域からなのか、関心の多い市民が多く、特に「体力測定・体組成測定」はにぎわっていました。このように、対象が関心を抱く取組を実施し足を運んでもらえる取組をすることが、きっかけづくりとしては大切だと思われます。
ルピア
マイ容器を活用した「食事バランスガイド」を取り入れた食生活の評価についての取組
平成22年2月1日(月)〜12日(金)
オリジン東秀が開発した「食事バランスガイド」を取り入れたマイ容器を活用し、「食事バランスガイド」に沿った食生活を送ると、どれだけ意識と行動が変化するかといった取組を実施しました。オリジン東秀の本部社員約100名をモニターとし、昼食にマイ容器を約2週間活用すると、どれだけ意識と行動が変わるかを測定しました。期間が短かったので行動変容を至らしめるのは難しかったですが、意識は半数以上が変わることがわかりました。また、予め、「食事バランスガイド」に基づいた容器であるため、自分で考えなくても自然にバランスが良くなるということがよかったように思われます。このような容器があると、自然と適量が視覚的に理解でき、上手く日々の食生活にバランスという視点を取り込むことができると思われます。
オリジン東秀本社
若年健診における運動についてのセミナー
平成22年1月27日(水)
若年層を対象に、ルネサンスと連携し、健診時に運動についてのセミナーを実施しました。今回、ルネサンスのインストラクターによるセミナーで簡単にカラダを動かすプログラムを実施しましたが、保健センターの担当者から、「こんな指導方法がいいですね」と指導方法でのコミュニケーションがはかれました。
向島保健センター
墨田区八広保育園におけるルネサンスのヨガ教室の実施
平成22年1月26日(火)
日頃、仕事で忙しくカラダを動かす時間がない保護者を対象に、保育園が預かり時間の延長に協力していただき、ルネサンスのヨガプログラムを実施しました。冒頭に子どもの食事とおやつについての話しをしたあと、子どもだけでなく保護者自身も運動することが必要であることを伝えました。忙しい保護者が多くいらっしゃる保育園でのプログラムは、今後、必要な取組ではないかと思われました。
八広保育園
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保護者がヨガをしている様子
すみだ食育講演会&シンポジウム
平成22年1月25日(月)
すこやか食育エコワークより、今年度事業の墨田区の取組について、分析&評価をお話するとともに、各パネラーの実践報告、そして最後にパネラーへのコメント、すみだの食育へのコメントをし、今後の墨田区の食育について意見交換をしました。その他、連携先である山崎製パン、ルネサンス、理研ビタミンがそれぞれの活動をしめしたパネル展示をおこない、参加者と交流をはかるとともに、雪印メグミルクによる骨密度測定を実施し、多くの参加を呼ぶことができました。
墨田区本庁
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連携企業によるパネル展示の様子

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骨密度測定の様子

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地域における食育の推進を説明している様子
事後アンケート調査の実施
平成22年1月12日(火)、19日(火)、26日(火)、27日(水)
事業効果をはかるべく、実証重点地域のうち4地域において、事後のアンケート調査を行いました。各店舗の来店者約400名を対象に実施するとともに、「食事バランスガイド」のパンフレットと謝礼の「歩数計」を配布し、食事と運動の両輪の必要性を促しました。
ライフ経堂店、ライフ扇大橋店、マルエツ国領店、マルエツ錦糸町店
すみだ食育推進会議における事業の取組説明
平成22年1月12日(火)
学識経験者と地域団体の関係者による会議において、すこやか食育エコワークが今年度の取組結果、取組方法を説明し、地域における食育の推進方法を説明し、次年度以降も墨田区にてどのように食育に取組めばよいか、意見交換等を行いました。
墨田区本庁
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地域における食育の進め方について説明している様子
墨田区庁内食育推進会議における事業の取組説明
平成22年1月8日(金)
庁内の関係部署20担当の課長級会議において、すこやか食育エコワークが今年度の取組結果、取組方法を説明し、地域における食育の推進方法を説明し、次年度以降も行政がどのように食育に取組めばよいか、意見交換等を行いました。参加者からは、行政と産業が連携した取組事例についての質問があり、今年度の事例を参考に説明しました。
墨田区本庁
すこやか食育エコワークHPの立ち上げ
平成21年12月25日(金)
本事業の取組内容の紹介をはじめ、閲覧者が「食事バランスガイド」の概要を把握し、日々の食生活をチェックできる内容のホームページを立ち上げました(http://www.shokueco.jp/)。また、食を考える際、リサイクルなどをはじめとする環境問題や、健康づくりに欠かせない運動についても、総合的に理解ができるようなコンテンツにしています。
Web
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TOPページの内容

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「食事バランスガイド」の説明と活用を促すコンテンツ内容

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食育活動を掲載しているコンテンツ内容
東京新聞における
食事バランスガイド告知と活動報告
平成21年12月20日(日)
東京新聞の朝刊の紙面(朝刊:3,421,547部)において、今年度の特徴ある地域の取組と、食事が偏りがちな年末年始の時期に「食事のバランス」を考え直してもらうことを目的とした紙面を作り、掲載しました。
東京新聞紙面
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東京新聞に掲載された事業取組内容と「食事バランスガイド」を用いた年末年始の食事についての情報提供
若年健診における 運動についてのセミナー
平成21年12月18日(金)
墨田区とルネサンスが連携し、100名の健診を受けた若年層を対象に、運動についてのセミナーを実施しました。参加者からは、「生活のなかで活動量を上げることによって、消費エネルギーが上がることを理解できました」などのご意見をいただき、健診が健康づくりの節目となるきっかけには、とてもよい取組だと思われました。
本所保健センター
墨田区の江東橋五丁目子ども会が
中心となった江五食育フェスタの実施
平成21年11月29日(日)
墨田区の江東橋五丁目子ども会が中心となり、地域の町内会や婦人会、食育リーダー、劇団、病院、そして行政といった様々な機関を「食育」という切り口で横串をさし、約50名の地域の方々を対象に、「食のことを様々な人たちが集まって楽しく考えましょう」といった取組を実施しました。過去にこのような横串をさした取組がなく初めてでしたが、くじ引きで班分け(仮想の家族となってもらう)をし、「食事バランスガイド」といった切り口を、様々な機関、様々な人たちに工夫を凝らし、「クイズ」や「ゲーム」「劇」等といた、楽しく理解を促す取組を実施し、老若男女がコミュニケーションを図り、一緒に考え取組めた取組でした。
菊川保育園1階ホール
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子どもたちと食事のバランスについて考えている様子

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地域の劇団いきいきによる「食事バランス劇」の様子
若年健診におけるセミナーの実施
平成21年11月25日(水)
向島保健センターが若年層を対象にする検診について、ルネサンスが協力し、簡単にできる運動についてセミナーを実施しました。
向島保健センター
若年健診におけるセミナーの実施
平成21年11月20日(金)
本所保健センターが若年層を対象にする検診について、ルネサンスが協力し、簡単にできる運動についてセミナーを実施しました。
本所保健センター
イオン主催「食欲の秋!行楽の秋!イオンで食育まつり」の実施
平成21年11月14日(土)
平成21年11月15日(日)
イオンむさし村山店という広大な店舗を活用し、従来の食事の大切さを伝えるイベントではなく、日々の生活のなかで少しずつ食生活が改善できる取組を実施しました。具体的には、食品メーカーをはじめ、健康産業、東京都栄養士会等と連携し、<1>食品企業・健康産業によるブースの出展、<2>ステージを活用した魅せる取組の実施、<3>「お店は全天候型ハイキングコース!歩け歩け食育ラリー」などになります。両日で約4,000名の来場者があり、アンケート結果からみても、とても好評で、広大な店舗を食事だけでなく運動を絡めながら活用した取組は成功だったと思われます。今後は課題を整理し、他店舗への水平展開を検討することにしました。
イオン むさし村山店
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各企業等が出展しているブースの様子

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売場を活用した食育ラリーの様子

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運動を体験するステージの様子
墨田区食育推進リーダー講習会の開催
平成21年11月12日(木)
墨田区の食育推進リーダーの活動の一環で、様々な講師を呼び食育活動への理解を深めるセミナーを実施しており、そのなかで、すこやか食育エコワークから、「地域における食育をするためには」といった演題でお話をしました。また、その際には参加した約20名の食育推進リーダーが「食事バランスガイド」を上手に活用する一例として、エプロンシアターを紹介し、使い方などをお伝えしました。
墨田区本庁舎
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地域における食育の進め方について説明している様子
砧地場産野菜の食育まつりの開催
平成21年11月11日(水)
砧まちづくりセンター身近なまちづくり推進協議会との連携した取組である「砧地場産野菜の食育まつり」において、東京都栄養士会が協力し、クッキングカーによる出前食育講座での食事バランスガイドチェック相談を実施しました。参加者からは、「主食・主菜・副菜がよくわかった」、「菓子パンが主食ではなく、ヒモに部分になることがびっくりした」、「メニューを考えるときに組み合わせしやすいと思った」、副菜は意識しないと摂れない」などの感想をいただくとともに、今後の食生活の気付きを与える事が出来たのではないかと思われます。
砧まちづくりセンター
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「食事のバランス」について説明している様子
世田谷区主催の地域イベントにおける食育講座の実施
平成21年11月11日(水)
世田谷区主催の地域におけるイベントにおいて、東京都栄養士会と連携し、食事の大切さを伝える「食事バランスチェック」を行い、地域の住民に広く食事の大切さを伝えるイベントを実施しました。
世田谷区内
あきる野市主催「産業祭」の開催
平成21年11月8日(日)
あきるの市民約300人を対象としたイベントにおいて、本事業の連携先が出展し「食事バランスガイド」の理解を促す、様々な取組を実施しました。子どもたちには、「食事バランス 豆つかみゲーム」を用意するなど、楽しみながら「食事のバランス」を学ぶとともに、正しい箸の使い方を促しました。
あきる野市 秋留台公園
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産業祭にて「食事バランス」豆つかみゲームをしている様子
調布市ウォーキングイベントの開催
平成21年11月7日(土)
調布市のボランティア団体とオリジン東秀、すこやか食育エコワークが連携し、約110名の市民を対象にしたウォーキングイベントを実施しました。ウォーキングの際には歩数計を活用し、実際の運動量を把握し、日々の健康づくりを意識してもらうとともに、日々の食生活を健全なものにしていたくために、「食事バランスガイド」のレクチャーを実施し、食事のバランスについての理解を促しました。参加者は高齢者が多く参加しましたが、「歩数計を付けて歩くことにより運動の目安を理解した」、「みんなと一緒に歩くことが楽しかった」などのご意見をいただきました。
このような取組は全員、次回も参加したいなどのご意見をいただき、独居老人など、日頃、人と接する機会が少ない高齢者にもコミュニケーションを図る手段の一つとして、このような取組を実施することもいいのではと思われます。
調布市内
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みんなでウォーキングをしている様子

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「食事バランスガイド」のレクチャーの様子

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みんなで「食事バランスガイド」のパンフレットで勉強をしている様子
世田谷区主催の祖師谷まつりにおける食育パンフレットの配布
平成21年10月25日(日)
世田谷区主催の祖師谷商店街を中心とした「祖師谷まつり」において、食事の大切さを伝える「食事バランスガイド」のパンフレットを配布しました。あいにくのお天気で参加者が少なかったですが、地域の商店街が一丸となった食育の取組となりました。
祖師谷商店街
世田谷区健康イベント「世田谷アクションフォーラム」における 「ぱくぱくよそっちゃおう選手権」ならびに「食事バランスチェック」の実施
平成21年10月12日(月)
世田谷区主催のイベントである「世田谷アクションフォーラム」において、世田谷区、東京都栄養士会、(財)食品産業センターと連携し、実際に自分自身が考える食事の適量の理解を促す「ぱくぱくよそっちゃおう選手権」と体組成計を用い、その結果を踏まえながら日頃の食事指導を実施する「食事バランスチェック」を実施しました。「ぱくぱくよそっちゃおう選手権」は約25名の参加者があり、「食事バランスチェック」は多くの相談者がいらっしゃいました。前者については、「こういった取組を今後もしていただきたい」、「とても楽しく学べた」などのご意見をいただき、体験することと、楽しさの切り口の必要性を改めて感じました。
世田谷区三軒茶屋(分庁舎・キャロットタワー)
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学んだあと、考えながら料理を選択している様子

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参加者の選択した料理についてコメントしている様子
足立区主催「足立フェスタ」での取組
平成21年10月10日(土)・11日(日)
世田谷区主催のイベント「足立フェスタ」において、足立区、オリジン東秀、(財)食品産業センターが連携し、実際に自分自身が考える食事の適量の理解を促す「ワンコイン バランス選択弁当」と「そのまんま料理カード」を活用した食事のバランスの理解を促す取組を実施しました。「ワンコイン バランス選択弁当」では、最初に管理栄養士が参加者の適量と「食事バランスガイド」を説明し、その後、実際に主食・副菜・主菜を自ら選択し、食べるといった取組を実施しました。両日ともに250食を用意し、お昼過ぎには完売するといった盛況な取組でした。「そのまんま料理カード」の取組では、「ワンコイン バランス選択弁当」の仮想版のような形で取組、こちらも多くの方に参加していただきました。
北千住荒川河川敷
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ワンコイン バランス選択弁当の取組の様子

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そのまんま料理カードを活用した取組
墨田区主催「がん予防月間」での取組
平成21年10月5日(月)〜9日(金)
墨田区主催の「がん予防月間」の取組内において、カゴメ・東京都栄養士会と連携し、野菜の摂取を促す取組や日々の食生活について相談する食事相談を実施しました。栄養相談では、日頃の食生活をはじめ、日々の健康づくりの相談が多く、気軽に相談に乗れるような取組は、地域の住民の方々にとって欠かすことのできない取組であると思われました。
墨田区区庁舎
小売店・スポーツジム店頭における
「食事バランスガイド」の掲示・配布
平成21年10月1日(木)〜事業終了まで
日々の生活のなかで足を運ぶ頻度が高い、食品小売店であるマルエツとライフ、そして健康づくりのために足を運ぶルネサンスにおいて、「食事バランスガイド」の掲示・配布を実施し、来店者の認知度向上と理解促進を目的とした取組を実施しました(全体で167店舗)。
マルエツ、ライフ、イオン、ルネサンス
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店内パンフレット配布の様子

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店内POP掲示の様子
東京都重点区域における駅中広告の掲示
平成21年9月14日(月)〜21日(月)
※一部は24日(木)まで掲載
東京都の重点区域の住民に「食事バランスガイド」を広く周知することを目的に、その区域で乗降者数の多い駅において「食事バランスガイド」を用いた駅中広告を掲示しました(全体の乗降者数は1,077,659人)。内容は5つの料理区分の“1つ”が少しでも理解できるインパクトのあるキャッチフレーズを掲載し、料理と量への理解を促しました。
足立区(東武 北千住駅)墨田区(JR 両国駅)世田谷区(毛王 明大前駅)調布市(京王 調布駅)あきる野市(JR 秋川駅)
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駅のホームにおける掲載の様子